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学生の海外派遣事業は平成11年度から開始した事業で、研究交流実績のある海外の大学医学部への派遣を通じて、医学科学生の国際感覚を涵養すると共に今後の学部間協定に基づく学生交換留学制度の推進に資することを目的として実施しており、現在、マヒドン大学(タイ)、シンガポール大学(シンガポール)、ハーバード大学(米国)、西オーストラリア大学(オーストラリア)、ハワイ大学(米国)、東亜大学校(韓国)、国際医療大学(マレーシア)へ派遣している。
派遣候補者の選考に当たっては派遣希望者の学業成績及びTOEFLの成績を基に順位付けをし、上位者から順次、派遣先を教務学生委員長が内定して、医学科会議に付議して決定している。
派遣事業は5年次生は基礎配属実習、6年次生は選択臨床配属実習の一環として取り扱うもので、教務学生委員長は調整担当教員の評価及び派遣学生の帰国後のレポート(英語)等の評価に基づきそれぞれの単位として認定している。
なお、派遣経費については自己負担を原則としているが、有意な人材が経済的理由により、候補者となりえないことは残念なことであり、神緑会(同窓会)等の援助を得て、可能な範囲で派遣機会の均等考慮している。
(平成17年実施報告書の抜粋添付)
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