会長挨拶



一般社団法人 神緑会
会長 前田 盛

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謹啓
 会員の皆様にはご清祥にてご活躍の事とお喜び申し上げます。平素は神緑会と神戸大学医学部医学科の発展のためにご理解とご協力を賜り厚くお礼を申し上げます。平成29年6月17日の総会で理事15名、監事3名が選任され、直後の臨時理事会でこれを最後として引き続き前田が会長を続けることになりました。
 既に平成卒業者が過半数と成り、昭和卒世代から平成卒へのバトンタッチに努めています。在学中から学生会員として神緑会活動に参加し、神緑会も大倉山祭を全面支援し、学生時代から神緑会活動の周知に努めています。

神緑会の発展
 昭和28年に同窓会として産声を挙げ、学生の発案で「神戸の若々しい会、神緑会」と命名されました。発展のために社団法人格が必要との活動により、昭和59年2月に「社団法人神緑会」が文部省により認可されました。同窓会での終身会費が社団法人となって入会金と年会費に変更になり、混乱しました。更に、法人法の改正(H19年)により、一般社団法人に平成23年より移行しました。文科省所管から内閣府所管となり、基本財産の費消を平成28年度会計で修了しました。同様に、支部活動を神緑会事業として明文化し、既存支部に加えて山陰支部(鳥取県と島根県)、関東支部は東京を中心とし、各県に支々部を設置しました。この秋に、「的崎研究科長・医学部長と藤澤附属病院長による、大学の現状報告」を大阪神緑会と西部(神戸市の西から姫路支部までを加古川支部主催の会)神緑会として本部・支部一体の活動を行いました。

広報体制の充実
 ホームページの充実とノーベル賞受賞者(山中伸弥京都大学iPS細胞研究所所長、神戸大昭和62年卒)支援の活動や学生の海外派遣兵庫県の支援によるグローバルな育成を支援しています。平成年代卒業者への浸透を図る為、昭和年代卒者の未入会などの方には広報誌の直接送付を中止し、ホームページを介した広報へと移行します。救済策を提示しながら移行しますのでよろしくお願いします。

おわりに
 150周年と75周年の記念事業を契機に神戸大学医学部医学科の学生や若手研究者の育成を含む卒業者の広範な支援を進めます。募金は、高額寄付者や会員のご協力のおかげで神緑会としての目標額達成にそれなりの希望が持てる状況です。
 多くの課題が在りますが、医療連携なども含めた活動を行い、全国で活躍する神緑会員に役立つ運営を行います。御支援をお願いします。

謹白