菊池章先生(昭和57年卒)死亡率の高い膵がんと肺がんを促進するたんぱく質を発見

2016年7月28日

菊池 章先生(昭和57年卒)(大阪大学大学院医学系研究科 分子病態生化学 教授 )の研究成果について、去る6月21日「がん悪化させるタンパク質特定」 を神戸新聞で拝見させて頂きました。本日 菊池先生のご協力のもと神緑会ホームページでご紹介させて頂きます。
以下菊池先生からのコメント及び標記詳細を確認頂ける大阪大学 ResOU リソウHP (2016年6月21日)、研究成果が掲載されている医学系研究科HPとなっております。ぜひご覧ください。

<菊池章先生より>
 今回私達は、細胞増殖制御因子Dickkopf1の新規受容体CKAP4の発見に成功しました。CKAP4の高発現が膵がんと肺がんの予後不良と関連し、抗CKAP4抗体ががん細胞増殖を阻害する可能性が示唆されました。今後、Dickkopf1-CKAP4シグナル経路による癌細胞増殖機構の解明と新規抗がん剤の開発を目指します。

 

●大阪大学 ResOU リソウ (2016年6月21日)はこちら

●医学系研究科HPでの掲載はこちら

 

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