ー記念事業の進行状況(2019/12/24更新)-

2019年12月26日

神戸大学医学部医学科創立75周年・
神戸病院創立150周年記念事業募金のお願い

 
平素より,神戸大学大学院医学研究科ならびに医学部附属病院に対し一方ならぬご援助をいただき改めて厚くお礼申し上げます。
さて,本年は神戸大学大学院医学研究科・医学部医学科の前身である兵庫県立医学専門学校の創立(昭和19年)から75周年,兵庫県立医学専門学校の創設母体となった神戸病院創立(明治2年)からは150周年にあたります。この慶賀すべき節目の年を迎えるにあたり,神戸大学大学院医学研究科ならびに医学部附属病院では,一般社団法人神緑会のご協力も得て,記念事業の計画及び記念事業に関わる募金活動を進めて参りました。

医学部医学科創立75周年・神戸病院創立150周年記念事業は次のとおり計画しております。
 ・未来医療開発研究センター(仮称)の設置
 ・医学部学生の教育環境活動の充実(医学分館及び福利厚生棟改修)
 ・世界レベルの研究者を志す人材支援のための奨学基金の創設
 ・神戸大学医学部医学科創立75周年・神戸病院創立150周年記念誌の発行

 なお,寄附金額は1口5万円とさせていただいております。寄附方法の詳細は,下記のとおりです。
○ 振込用紙によるご寄附
神戸大学基金(75周年記念事業)専用の振込み用紙を同封いたします。
ゆうちょ銀行,郵便局,銀行の各窓口からお振込み頂きます(手数料無料)
○ WEB申込みフォームからのご寄附
  ※お手数ですが,寄附金の使途の欄に「医学部創立75周年記念事業基金」と明記してください。
  (http://www.med.kobe-u.ac.jp/about/kikin.html)
  ※上記ホームページでは税制上の優遇措置についても記載しております。
※ご不明な点がございましたら以下の担当までご連絡願います。
担当者:総務課研究科総務係(連絡先:5015 kikin@med.kobe-u.ac.jp)

各方面の皆様の温かいご支援により,現在までに約2億円のご寄付を頂いておりますが,現時点では当初の目標額からは隔たりがあるのが実情です。皆様におかれましては,本学の現状と未来に対する各事業の重要性についてご理解頂き,今一度,格別のご高配を賜りたく,ご寄付をお願いする次第です。何卒よろしくお願い申し上げます。

令和元年12月吉日     
医学研究科長      藤澤 正人
医学部附属病院長    平田 健一
一般社団法人神緑会会長 木戸 良明



令和元年10月末時点での卒業年別寄付者数です。
( )内の数:4月末情報から新規にご寄付頂いた増加人数です。

  * クラス一同でのご寄付(寄付額) @ 30万以上の寄付者
  ※総計は 約2億3,000万円強   東海支部よりご寄付頂いております

・・・前田 盛(前会長)より・・・
 当初から個人の寄付額を公表する前提で活動を行ってきたが、これまで個人で1億円寄付の坂上先生のみ了解の上公表しました。個人での寄付の伸び悩みもありクラス単位でのご寄付に期待を込めて5学年分を公表します。ご意見をお寄せください。
 


神緑会の皆さん頑張ってヒト奮発お願いします (坂上 明(昭和24年 医専一回生))
ふとしたことから生まれて初めて占い師に見てもらう羽目に、結論としてあなたは最高に良い星のもとに生まれている凄く強運の持ち主だと言われました。然し小学校入学前に父親に先立たれたり、体が弱く毎週のように発熱して往診してもらったりで、あまり恵まれた方ではなかった。でも振り返ってみれば、麻疹肺炎でかかりつけ医に匙を投げられたり、紀ノ川上流で流されかけていたり、国試終了慰労麻雀後、自転車(借り物)に乗り坂道を下りて行く途中、ブレーキが効かずバス道(新開地~平野)を横断して向こう側の電柱に衝突して止まり、前の家の人が音にびっくりして出たら、意識が無かったから水をぶっかけたら回復したので救急車で附属病院へ送ってもらった。危機一髪という状態が3回もありました。今回の私の9桁(1億円,編集部注)の大金を無事収められたのも強運のお陰と思っています。 中村氏の資料通り医専が大学に昇格することになったのは誠に目出度い限りだが、我が家は店もろとも3月14日の大阪大空襲でまる焼け、大黒柱の長兄は戦地なので大学どころではなく小遣いは無いに等しく、殆ど奨学金で過ごす状況だったから1日も早く社会に出ねばならないので残念ながら医専に。GHQ の勧告で4年卒が5年に。24年卒の後1年間のインターン(無給)を。 振り返れば私達の学生時代は寺小屋のようなもので戦前、戦後の端境期で何もかも大きく変わる時、例えば心電図等の講義は全くなく、また肝機能検査等の内科医にとって必須の知識習得に地元は勿論、東京へもしばしば泊りがけで出かけ学生時代以上の猛勉強をしました。お陰で恩師の故上月泌尿器科教授の急性心筋梗塞の超早期診断も出来ました。先進医学懇話会で各大学のトップクラスの教授達が最新の治験を発表された。一例を上げれば脳梗塞の予防にアスピリン etc(新聞に載るのは数年後)、というようなことで旧帝大出身のお偉方もお手上あげ、開業当初、阪大卒か、京大卒か、神戸の医学校等聞いたことないと言っていた連中も評判を聞いて訪れるようになり当初の“門前雀羅を張る”から門前市を成した。 終わりになりますが風光明媚.気候温暖の神戸は住みやすい街の中でも上位の方でしょう。家内は京阪神の三都市で住んだが神戸が一番住み易いということで開業も神戸を考えたが前記占い師が豊中の方が良いというので豊中に。ということで素晴らしい街神戸を舞台に現職の先生方は勿論、将来若手有能の士を地方からスカウトする等、超頑張っていただいて、神大の武田学長の目標通りの一大飛躍を切望しています。最後にもう一度、目標達成のため応援団の先生方に、どうぞ募金奮発宜しくお願い申し上げます。

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