糖尿病原因遺伝子による2型糖尿病発症メカニズムを解明

2020年6月18日

 神戸大学大学院保健学研究科の木戸良明教授、医学研究科糖尿病·内分泌内科学部門の淺原俊一郎助教、神野歩医学研究員らの研究グループは、日本人2型糖尿病原因遺伝子の一つであるEIF2AK4遺伝子が糖尿病を引き起こすメカニズムを世界で初めて明らかにしました。

 今回の研究により、なぜ日本人は欧米と比較し少しの肥満でも2型糖尿病を発症しやすいのかという疑問の一部が明らかになりました。今後、2型糖尿病の発症予測や個別化医療への応用が期待されます。

 この研究成果は、5月7日に、米国科学誌「JCI Insight」に掲載されました。
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