済生会兵庫県病院がユニセフ・WHOが認定するBFH病院(赤ちゃんにやさしい病院 )に選ばれました

2015年10月5日

※ 済生会兵庫県病院様より
 BFH(赤ちゃんにやさしい病院)の認定について、
 8月19日(水)の神戸新聞掲載記事をご提供頂きました。
 また、パルモア病院長より赤ちゃんにやさしい病院の紹介も頂きました。

 

BFH(赤ちゃんにやさしい病院)の認定について

本院では、平成17年に「母乳育児支援委員会」を発足させ、母と子の信頼関係の確立を促進する取組みを進めてきました。これらの取組みが評価され、本年8月1日、本院が育児行為全般を支援し地域に貢献できる施設であるとして、ユニセフ・WHOからBFH病院(赤ちゃんにやさしい病院 Baby Friendly Hospital)の認定を受けました。

【BFH病院(赤ちゃんにやさしい病院)】
母乳育児を中心とした適切な新生児ケアを推進する施設として、ユニセフ及びWHOが認定

・認定施設数
134か国で約1万5千施設
国内では72施設(本年認定の4施設を含めて)
兵庫県ではこれまで4施設のみ
パルモア病院、加古川西市民病院、国立病院機構神戸医療センター、赤穂市民病院

・診療報酬上のメリットはなし

 8月19日(水)神戸新聞掲載
BFH

 

パルモア病院長 山崎峰夫(56年卒)

本年8月19日(水)、神戸新聞紙上で済生会兵庫県病院が新しくBaby Friendly Hospital(BFH、赤ちゃんにやさしい病院)に認定されたことが紹介されました。これで兵庫県内のBFH認定施設は計5か所となりましたが、産婦人科は全ての病院が、小児科は赤穂を除く4病院が神戸大学の関連施設です。昭和59年6月に国立大学病院では初めて産婦人科・小児科・看護部が一体となって運営される母子センター(現・周産母子センター)が開設されて以来の長年にわたる周産期医学実践の伝統が表れたものといえるでしょう。2017年にはBFH認定団体である日本母乳の会による第22回母乳育児シンポジウムの神戸開催も予定されており、関係者は健全な子育て・家庭形成を目指した取り組みを続けています。

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