神緑会について

一般社団法人神緑会

神戸大学医学部医学科(前身校含む)卒業生を主体とした同窓会組織ですが、疾病に関する研究調査及び医学知識の啓発・普及などの社会貢献と同窓生同士の交流に留まらず、神戸大学医学部はじめ教育研究機関や全国の病院の発展の支援を行う事を目的としています。昭和59年に社団法人(公益)として認可され、法人法の改正(平成19年)により、平成23年から一般社団法人に移行しました。他大学卒業者は賛助会員でしたが、移行を契機に定款を変更し、正会員となることができます。大学院卒者や関連病院勤務の先生方は、是非正会員になってほしいと考えます。既に、新たに正会員なられそのうちの一人は理事にもなっておられます。興味のある方は、事務局にご相談ください。

同窓会の沿革

神戸大学附属病院
神戸大学医学部附属病院
(版画制作 川西祐三郎)

神戸大学医学部の沿革は別に詳しい(神緑会名簿、附属病院HPなど)が、昭和19年の医学専門学校の発足後、昭和28年に同窓会が組織されました。当初は卒業生が若いとのことで、医科大学長、もしくは医学部長が会長を務めましたが、昭和44年から卒業生、國屋輝道(昭和26年卒)が初代理事長に就任・自立しました。その後、平成元年に内藤 穆(昭和29年卒)、平成10年に菱田 繁(昭和38年卒)、平成20年に前田 盛 が理事長に就任しました。平成23年度の一般社団法人移行からは、それまでの理事長から会長と呼ぶように改めました。

記念事業とその成果

・40周年(昭和59年度):
式典と社団法人化への提言、京都大学教養部の4枚の写真が明治2年発足の兵庫県立神戸病院と特定された。

・50周年(平成7年度):
50周年式典、記念誌発行と神緑会館の建設の募金活動、神緑会館は、阪神・淡路大震災の影響もあり、平成13年に完成

・60周年(平成18年から22年):
共同研究館の耐震改修と寄付建物建設(動物舎の移動)、基礎棟の連続耐震改修につなげた

・平成28年12月に本格的募金活動を開始した、
 ・目標額 2億円(全体としては5億円)
 ・目 的 臨床研究中核病院の承認、未来医療開発研究センター(仮称)の設置を通じて学生、若手医師を支援する。

広報誌(年1回発行の学術誌、年4回発行のニュースレター)、2年毎の名簿の発行、年2回の総会開催などで同窓生の結集を図っています。